ライジングコメント欄に
「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」
へのご意見が殺到しております。
とても全ては載せられないのですが、
その中からいくつかご紹介します。
よしりん先生のブログ読みました。
リスクしかない状況で庇ってくれた恩人に
対して狂信的だと受け取る
倉持さんに闇を感じました。
対して狂信的だと受け取る
倉持さんに闇を感じました。
師範も道場生も、あれだけの状況証拠を
突きつけられて潔白だと信じてる人は
1人もいません。
突きつけられて潔白だと信じてる人は
1人もいません。
それでも敢えて、信じる側に付くことを
選んだに過ぎないのです。
選んだに過ぎないのです。
世間は忘れたわけでなく、敢えて
触れないでおいているだけなのです。
触れないでおいているだけなのです。
その程度の想像力もないのは今まで本当に
痛い目にあったことがないのだろうかと
思ってしまいました。
痛い目にあったことがないのだろうかと
思ってしまいました。
(くにさんさん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高森先生のブログを見て
ちょっと気になった部分。
ちょっと気になった部分。
去年の山尾議員騒動でバッシングの中を
全力で擁護して、山尾議員と連絡をこまめに
取りながら相談、対応して、山尾議員、
辻元議員、立憲民主党の応援演説を
したことまで「遥かにみすぼらしいレベル」
とまとめて呼ぶのは
ちょっとどうかと思いますよ。
全力で擁護して、山尾議員と連絡をこまめに
取りながら相談、対応して、山尾議員、
辻元議員、立憲民主党の応援演説を
したことまで「遥かにみすぼらしいレベル」
とまとめて呼ぶのは
ちょっとどうかと思いますよ。
バッシングから徹底的に擁護したところで、
選挙応援で何度も協力したところで、
「倉持先生に比べると遥かにみすぼらしい
レベル」だというふうに私には聞こえます。
それはさすがに言いすぎでしょう。
この半年の中で、縁の下の力持ちは
倉持先生だけではないと思いますよ。
小林先生、その他の師範、騒動があっても
山尾議員を支持して投票した愛知県民、
全員だと思いますが。
貢献度を細かく比べるのはやめましょうよ。
揉める原因になりますよ。
選挙応援で何度も協力したところで、
「倉持先生に比べると遥かにみすぼらしい
レベル」だというふうに私には聞こえます。
それはさすがに言いすぎでしょう。
この半年の中で、縁の下の力持ちは
倉持先生だけではないと思いますよ。
小林先生、その他の師範、騒動があっても
山尾議員を支持して投票した愛知県民、
全員だと思いますが。
貢献度を細かく比べるのはやめましょうよ。
揉める原因になりますよ。
もっとベストな方法がないですかねぇ…。
例えば第三者が開いたイベントにゲストで
小林先生と憲法学者が一緒に出演しただけ
ですよ~とか。
柔軟な方法はないですかねぇ…。
例えば第三者が開いたイベントにゲストで
小林先生と憲法学者が一緒に出演しただけ
ですよ~とか。
柔軟な方法はないですかねぇ…。
(userさん)
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かつて薬害エイズ訴訟のときは、運動も
一段落してあとはプロに任せればいい
と言うことで、小林先生自らが若者に
日常に変えるように諭して、運動を終結
させようとしたこともあったかと思います。
一段落してあとはプロに任せればいい
と言うことで、小林先生自らが若者に
日常に変えるように諭して、運動を終結
させようとしたこともあったかと思います。
でもあの時は、その時点で勝敗は明確に
決まって、あとは賠償などの手続きに
ついて、弁護士などプロが活躍すれば
いい段階だったから、その判断だった
と思います。
決まって、あとは賠償などの手続きに
ついて、弁護士などプロが活躍すれば
いい段階だったから、その判断だった
と思います。
今の立憲的改憲が、6月時点でそこまで
すんなりいくとはとうてい思えません。
この安倍一強の最悪な状態なのだから、
ちょっとでも立憲的改憲の声が小さく
なれば、安倍プラス広告会社(電通?)の
大プロパガンダとともにかき消されて
憲法も9条加憲で完膚なきまで
ぶっ壊されるだけなのは目に見えています。
すんなりいくとはとうてい思えません。
この安倍一強の最悪な状態なのだから、
ちょっとでも立憲的改憲の声が小さく
なれば、安倍プラス広告会社(電通?)の
大プロパガンダとともにかき消されて
憲法も9条加憲で完膚なきまで
ぶっ壊されるだけなのは目に見えています。
ちょっと前の「ゴー宣道場」で、
普段見かけないようなすごい風貌の方々が
多くいらして、その方は昔ながらの
サヨクでした。持論の護憲を蕩々と述べる
のかと思ったら、改憲に踏み切らなくては
ならないかもと言う趣旨のことを仰って
いたのが印象的でした。
普段見かけないようなすごい風貌の方々が
多くいらして、その方は昔ながらの
サヨクでした。持論の護憲を蕩々と述べる
のかと思ったら、改憲に踏み切らなくては
ならないかもと言う趣旨のことを仰って
いたのが印象的でした。
ここまで変えさせられたのは、小林先生の
影響力なくしてあり得ないと思いました。
影響力なくしてあり得ないと思いました。
これからも小林先生の力は
必要不可欠と思います。
必要不可欠と思います。
先ほどの左翼の方々も恐れおののいて
道場に向かわない、と言う選択肢も
あったはずです。そこをしっかり
参加されていたと言うことで、誰でも
ちょっとした覚悟さえあれば、
小林先生を必要以上に恐れて逃げ出すと
言うことはないと思います。
その程度で逃げているなら、所詮その程度の人。
いざというときには結局
役に立たないのだと思います。
道場に向かわない、と言う選択肢も
あったはずです。そこをしっかり
参加されていたと言うことで、誰でも
ちょっとした覚悟さえあれば、
小林先生を必要以上に恐れて逃げ出すと
言うことはないと思います。
その程度で逃げているなら、所詮その程度の人。
いざというときには結局
役に立たないのだと思います。
(KAWAさん)
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「小林よしのり」の存在が立憲的改憲にとって
障害という意見には、全く同意できません。
障害という意見には、全く同意できません。
「立憲主義」は「世間」よりも上位に
なければいけないものだと思いますが、
まさに世間を気にする、言ってしまえば
立憲主義をわかってない三流の憲法学者が
そんなに多いのかと愕然とします。
なければいけないものだと思いますが、
まさに世間を気にする、言ってしまえば
立憲主義をわかってない三流の憲法学者が
そんなに多いのかと愕然とします。
小林先生は、結局は世間によって動くという
日本人の性質を見据えて
決断されたのだと思います。
日本人の性質を見据えて
決断されたのだと思います。
しかし憲法学者がいなければ議論が
できないわけでもなく、むしろ
「小林よしのり」が言うからこそ世間への
刺激や爆発力になるという面が大きいわけで、
ゴー宣道場はゴー宣道場として
「立憲的改憲」のテーマは
続けて欲しいというのが本音です。
できないわけでもなく、むしろ
「小林よしのり」が言うからこそ世間への
刺激や爆発力になるという面が大きいわけで、
ゴー宣道場はゴー宣道場として
「立憲的改憲」のテーマは
続けて欲しいというのが本音です。
学者と議論をするマイルドな場ができるなら、
それはそれでやっていただければ、
自分は公的な部分のみに絞って
注目はしていきます。
「この人たちは三流なんだなあ」
という目でも見ますが。
それはそれでやっていただければ、
自分は公的な部分のみに絞って
注目はしていきます。
「この人たちは三流なんだなあ」
という目でも見ますが。
(kellowさん)
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公の為に世間的、戦略的にマイルドなイメージが
良いとのことですが、少なくとも自分は
そんな議論に興味はありません。
小林先生が「立憲的改憲論を急激にもりあげて
いくしかない」といっていましたが、
小林先生がどのように戦い、表現していくのか
に興味があります。
学者が集まって当たり障りのない議論を
して、何か変わりますか?
戦略的にも間違っていると思います。
良いとのことですが、少なくとも自分は
そんな議論に興味はありません。
小林先生が「立憲的改憲論を急激にもりあげて
いくしかない」といっていましたが、
小林先生がどのように戦い、表現していくのか
に興味があります。
学者が集まって当たり障りのない議論を
して、何か変わりますか?
戦略的にも間違っていると思います。
(ashさん)
私自身にも言いたいことはありますが、
ここは、私が同意する意見を選んで
ここに載せたということで、
代えさせていただきたいと
思います。